映画のまとめや雑談をざっくりと

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おともコラム

俳優を実際の人骨と同じプールで泳がせていたことが判明・・ 80年代ヒットホラー映画の撮影裏が明らかに

1982年の代表的なホラー映画『ポルターガイスト』。本作は2015年にリメイク版が製作されましたが、あまり好評ではありませんでした。そして、それを挽回するために、Amazonにてまもなくリブート版が製作されるのではと予想されています。 ...
おともコラム

『海底47m 古代マヤの死の迷宮』、なぜ海外でネガティブなレビューが多い?

パニック・ホラー映画『海底47m』。前作から3年たち、2019年に続編『海底47m 古代マヤの死の迷宮』が公開されました。続編!・・と言っても、登場人物はまったく異なり、主人公が“姉妹”、そして舞台がメキシコの海だということだけが共通点のよ...
おともコラム

『バーバリアン』:フランクの他の犠牲者ってどうなった?[※ネタバレあり]

ディズニープラスで配信が開始された新作ホラー『バーバリアン』。「IT」シリーズでペニーワイズを演じたことでも知られるビル・スカルスガルドが出演しているホラーということで早速鑑賞しましたが、鑑賞後に残ったのはたくさんの謎。その謎の一つを本記事...
おともコラム

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』、イギリス映画なのにアメリカ女優のアン・ハサウェイがキャスティングされた理由とは

アン・ハサウェイが主演を務めたラブストーリー『ワン・デイ 23年のラブストーリー』。ロンドンとパリを舞台に23年間に及ぶ男女の愛の行方を描いたこの作品ですが、アンはアメリカ人女優なのに、なぜ本作にキャスティングされたのでしょうか。その裏側を...
おともコラム

『エターナル・サンシャイン』ケイト・ウィンスレット演じるクレメンタインの髪色チェンジの理由は?

ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットが共演した恋愛映画『エターナル・サンシャイン』。互いの存在を忘れるために記憶除去手術を受けたカップルの恋の行方を描いた本作は、長年映画ファンから愛されていますよね。本作を見て、ケイト演じるクレメンタイン...
おともコラム

『ソー:ラブ&サンダー』ヤギの叫び声はテイラー・スウィフトの動画がヒント?タイカ・ワイティティ監督が明かした3つの秘密[2回目鑑賞がもっと楽しくなる]

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ソー」シリーズ第四弾である、『ソー:ラブ&サンダー』。私も公開初日に見にいって、ソーというキャラクターがより好きになりました。そんな本作の撮影裏話が監督のタイカ・ワイティティによって明かされ...
おともコラム

M・ナイト・シャマラン監督『オールド』:ジャック・ニコルソンとマーロン・ブランドが出演している映画について言及された意味は?【ネタバレあり】

M・ナイト・シャマラン監督の映画『オールド』。これまで『シックス・センス』など、どんでん返しのストーリーを生み出してきたことでも知られるシャマラン監督作品とあって、登場人物のセリフひとつひとつに深い意味があるのでは?と考えながら鑑賞した人も...
おともコラム

『マリグナント』に続編を!ファンのキャンペーンにジェームズ・ワン監督がサポート、続編実現なるか

ジェームズ・ワン監督のホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』。斬新なアイディアのホラーだと批評家たちからも高評価を受けていると言われている本作ですが、ファンたちの続編を望む声が上がり、そのキャンペーンにジェームズ・ワン監督がサポートの姿勢を...
おともコラム

『ソウ』よりも〇〇なものを作りたい!ジェームズ・ワン監督が『インシディアス』にかけた思い

『ソウ』シリーズや『インシディアス』シリーズなど、数々のホラー映画を生み出してきた監督、ジェームズ・ワン。最近では『マリグナント 狂暴な悪夢』で、期待を裏切らない斬新な発想の展開が話題となりました。そのほか、『アクアマン』続編や、『ワイルド...
おともコラム

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』最恐ホラーは実話? 基になった「悪魔が私に殺させた事件(”Devil Made Me Do It” case)」を調べてみた

ホラー好きの私のお気に入り『死霊館』シリーズの最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』。予告から衝撃的映像満載で、また全米を震撼させた「悪魔が私に殺させた事件("Devil Made Me Do It" case)」を基にしていることから鑑...
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