俳優組合(SAG-AFTRA)が公正な賃金を求めて現在も闘いを続けている中、SAG-AFTRAが定めた新たなガイドラインが、ファンや組合員のあいだで物議を醸しています。
映画俳優組合は、7月14日から映画テレビプロデューサー連盟(AMPTP)に対してストライキを実施しており、ストリーミング視聴者数の透明性、ストリーミング残金の改善、AIの使用規制といった問題とともに、公正な賃金を求めて闘っています。ストライキ期間中、俳優たちはストライキ作品への出演や、過去・現在を問わずストライキ作品の宣伝を控えている状態です。

2023年の俳優ストライキ期間中のSAG-AFTRAの新ガイドラインには、組合メンバーが着用するハロウィーンのコスチューム規制が含まれました。
ガイドラインによると、連帯感を維持するため、組合員は現在ストライキ中の作品のIPキャラクター(バービーやケンを含む)の仮装を控えること。彼らは、「テレビアニメのような、ストラックアウトされていないコンテンツのキャラクターの仮装をするように」奨励されている。この新ガイドラインは、『デッドプール』のライアン・レイノルズなどから、ネット上でいじられています。
I look forward to screaming “scab” at my 8 year old all night. She’s not in the union but she needs to learn
— Ryan Reynolds (@VancityReynolds) October 19, 2023
I guess we’re all going as a poop emoji this year. 💩 🎃 https://t.co/TpB5wOUI8v
— Greg Grunberg (@greggrunberg) October 19, 2023
ライアン・レイノルズは、「一晩中8歳の子供に『スト破り』と叫ぶのが楽しみだ」、グレッグ・グランバーグは、「今年はみんなウンコの絵文字になるんだろうな」とジョークで反応
このルールによって、組合員が今年扮装できるIPキャラクターはかなり制限されることになりますが、現在、すべての実写作品がストライキに遭っているわけではありません。ストライキの具体的なパラメーターの結果、さまざまな理由で営業が許されている作品もあります。例えば、コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』、トーク番組、『ジミー・キンメル・ライブ!』のような深夜番組は、組合メンバーが出演しているにもかかわらず、係争中の契約に含まれていないため、放送が許可されています。
参考記事:Screen Rant
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