人気女性コメディアンのアリ・ウォン主演Netflix映画『いつかはマイ・ベイビー』のおともはキムチチゲ

ごはん系

ネットフリックスオリジナルのスタンドアップ・コメディ『アリ・ウォンのオメデタ人生?!』と『アリ・ウォンの人妻って大変!』で超人気を博したコメディアン、アリ・ウォン主演のラブコメ『いつかはマイ・ベイビー(原題:Always Be My Maybe)』。アジア系俳優たちが集結したこのラブコメで、アリ・ウォンは“セレブ・シェフ”役を演じています。そのため、料理のシーンもたくさん。

 

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あらすじ

『いつかはマイ・ベイビー』予告編 – Netflix

幼なじみのサシャとマーカス。いつかは一緒になるものと思われていた2人が、15年ぶりに再会。あまりに違う世界に住む2人の恋の行く末は…?(NetflixのYouTubeチャンネルより引用)

サシャはシェフとして名を馳せ、セレブの仲間入り、一方でマーカスは昔と何ら変わりない生活を送っていました。格差ができてしまった二人が再会。サシャは「マーカスはタイプじゃない」と言いながらも、どんどん惹かれあっていきます。

トキエス
トキエス

ちなみにサシャのボーイフレンド役でキアヌ・リーヴスがなんと本人役として登場しているのも話題になりました。

 

『いつかはマイ・ベイビー』のおとも

本作の冒頭では、幼いサシャが一人で寂しくご飯を食べようとしていると隣人のマーカスが「スープがたくさんある。明日のランチにされくない」という理由でサシャを晩御飯に誘うスウィートなシーンが。そこでマーカスの母がサシャにキムチチゲを振る舞います。「キムチチゲはおいしくて簡単。ベストな素材を選ぶだけなの」と母からの伝授に感動するサシャ。両親が多忙で十分な愛情を受けてこなかったサシャにとって、温かい時間が流れます。

そんな本作では、キムチチゲの他にも美味しそうな小籠包や焼売を食べるシーンも。キムチチゲ&焼売&小籠包を用意して、是非是非おうち映画を楽しんでみてくださいね。

ちなみに楽天市場でも結構たくさんの種類のキムチチゲが売られていました↓

 

 

 

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