ロバート・ダウニー・Jr.は、『バットマン ビギンズ』でスケアクロウを演じるためにクリストファー・ノーラン監督と面会していたことを、最新のQ&Aセッションにて明かしました。
ロバートはマーベル・シネマティック・ユニバースのトニー・スターク役で有名になり、アイアンマンをMCUの最も重要なヒーローにしました。
驚くべきことに、2008年の『アイアンマン』に主演する前、ロバートはDCにとって最高のバットマン映画のひとつ、2005年の『バットマン ビギンズ』に出演していたかもしれないと明かしています。
バットマン ビギンズ(字幕版) (予告編)
Twitterで@griffschillerはロバートとのQ&Aセッションのビデオをシェアし、そこで彼は『バットマン ビギンズ』の監督クリストファー・ノーランと同作でスケアクロウを演じるために会ったことを明かしています。
RDJ dropping BOMBS at the @am_cinematheque conversation. He apparently met w/Nolan for SCARECROW for Batman Begins only to be beat out by Cillian Murphy. Woah! #Oppenheimer pic.twitter.com/zBE9tts47E
— Griffin Schiller (@griffschiller) February 4, 2024
スケアクロウ/ジョナサン・クレーン役は結局、ノーラン監督の最近の傑作『オッペンハイマー』で共演したキリアン・マーフィーに決定。ノーラン監督の『ダークナイト』3部作は、実写版バットマンの最高傑作として多くの人に評価されています。
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